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茂木 敏充

自由民主党· 衆議院· 外務大臣

Classified stance

  • 行政組織改革

    我が国として、事態の早期鎮静化に向けて、国際社会とも連携しながら、必要なあらゆる外交努力を行ってまいります。

Full speech

○茂木国務大臣 まず、日本の基本的な考え方から申し上げますと、イランによります核兵器開発、これは決して許されない、これが日本の一貫した立場であります。そして、我が国としては、従来から、自由、民主主義、法の支配といった基本的な価値や原則を尊重してまいりました。  その上で、我が国として、これまでも、関係国等と連携をして、イランの核問題の解決に向けた外交努力を行ってきたところであります。  米、イランによります協議、これはイランの核問題解決のための極めて重要なプロセスであり、我が国としてもこれを強く支援をしてきましたが、今般の事態に至ったということでありまして、我が国としては、攻撃の応酬が継続をし、地域全体の情勢が急速に悪化していることを深く憂慮をしております。我が国として、事態の早期鎮静化に向けて、国際社会とも連携しながら、必要なあらゆる外交努力を行ってまいります。  日米首脳会談、これは様々なテーマもあるわけであります。日米同盟を強化していく。また、日米協力の枠組みを、例えば経済安全保障、重要鉱物、エネルギー、そういった分野に広げていく。さらには、今年、自由で開かれたインド太平洋、このFOIPの構想から十年を迎えるわけでありまして、この時代の変化に応じた進化というのも行い、それについて日米がしっかりとコミットしていく、こういう姿も示していかなければいけないと思っております。当然、イラン情勢を始めとする国際情勢についても日米間ですり合わせを行っていくということになると思っておりまして、日本としての立場を踏まえながら、こういった国際情勢、イラン情勢に対する議論、トップ同士でしっかりと行うような会談にしていきたいと思っています。

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