
石原 宏高
Classified stance
行政組織改革
「飲用摂取防止のための取組を引き続き進めてまいりたいと思い」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 宮路 拓馬#68
○宮路委員長 次に、鍋島勢理君。…
- 鍋島 勢理#69
○鍋島委員 おはようございます。国民民主党の鍋島勢理と申します。 この度は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私、今年の一月まで地元広島県東広島市におきまして市議会議員をしておりました。本日の大臣所信に対する質疑が、私の人生初の国会における質問の機会となります。国政に地元の声を届けさせていただけることに感謝をしながら、本日、質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず、大臣…
- 大森 恵子#70
○大森政府参考人 お答えいたします。 本年四月から、PFOS及びPFOAの水道の水質基準について、一リットル当たり合算値で五十ナノグラムとする基準値の遵守及び水質検査の実施が、全ての水道事業者等に対して義務づけられたところでございます。 本基準値につきましては、内閣府食品安全委員会より示された、一生涯にわたって人が毎日摂取し続けても健康への影響が出ないと推定される、体重一キログラム、一日当たりの摂取量である耐容一日摂取量を踏まえ…
- 鍋島 勢理#71
○鍋島委員 ありがとうございます。 このPFASに関しましては、私の地元ですと、例えば、東広島市、呉市、竹原市などでも指針値の超過が確認されておりまして、日本各地でも今確認がされている状況かと思います。各地の発生源を特定し、必要な対策を取っていくことが必要かと思うんですけれども、この発生源はどの程度特定されているのか、そして特定がまだのところにつきましてはいつ頃までに特定をされようとしているのか、御予定があれば伺います。…
- 鍋島 勢理#73
○鍋島委員 ありがとうございます。 大臣御答弁ありましたように、健康リスクをいかに下げていくのかということが最も重要であることは私も同意でございます。過去の答弁では、血中濃度と健康被害の関係性については調査研究を行っておられると以前からされておられますけれども、この調査研究におきましては、どういったことをされて、そしてどういった進捗があられるのか、伺います。…
- 石原 宏高#74
○石原国務大臣 お答え申し上げます。 現時点では、PFASの血中濃度と健康影響との関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうに考えております。 このため、環境省としては、PFASの健康影響に関する知見の集積を図るために、科学的に評価可能な疫学調査や研究を実施しているところであります。 具体的には、PFASと、がん、代謝性疾患、死亡との関係性を調査する疫学研究を実施をしております。少量の血液から血中のPFASが分析…
- 鍋島 勢理#75
○鍋島委員 ありがとうございます。 様々、政府としても積極的に調査をされているということで、引き続きの取組の推進をお願いいたします。とは言っても、住民の方にとっては、やはり、身近にある水が実は汚染されているのではないかですとか、家族に影響が出るのではないかといった不安を抱えながら暮らしておられます。 そうした不安に対応するような施策としまして、自治体の中では、PFASが確認された地域住民にペットボトルの配布をするような事例もあり…
- 石原 宏高#76
○石原国務大臣 飲用に供している地下水から基準値を超えるPFOS、PFOAが検出された場合には、地下水から水道水に切り替えるなどの飲用摂取の防止を進めることが重要であると考えております。 ペットボトルを配布している自治体があることは承知しておりますけれども、環境省としては財政支援は実施していないところであります。 一方で、環境省では、自治体の負担軽減の観点から、求めに応じて水道原水の実態調査等も行っているところであります。 …