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高沢 一基

国民民主党· 衆議院· 衆議院議員

Classified stance

Full speech

○高沢委員 どうもありがとうございます。  イランやそのほかの在外邦人のために、もちろん必要なことですので、それ自体をもちろん否定するものではありません。ただ、その一方、イランにアメリカが攻撃をしたということで、北朝鮮の当局、体制側が敏感になっているというのも事実だろうというふうに思います。どういった動きが出るかというのが見えない。  それだけじゃなく、北朝鮮に拉致された被害者の方々、もし、「しおかぜ」の放送を聞いていただいているとすれば、なおかつイランの状況をもし知っているということであれば、自分たちの身にどのようなことが次に起こるのかという不安もお持ちじゃないのかなというふうに想像されます。  そういったところにおいては、一波で放送はできているわけでありますけれども、イランの放送だけではなくて、やはり妨害のことも考えると、「しおかぜ」の二波放送、この時期だからこそ、やはり実施をするということが必要ではないのかなと、私個人としては考えます。  そういった中で、林大臣は、官房長官としても拉致問題担当大臣も兼務されましたし、外務大臣としても邦人保護にもいろいろ尽くされてこられたかと思います。そういった中で、事情も非常にお詳しいし、家族も含めて、拉致被害者のお気持ちも理解していただいているというふうに承知をしておりますけれども、こういった、今、状況的には三者の協議というお話をされてはいるんですけれども、「しおかぜ」の二波送信の再開というのは、政府としてもやはり求める必要があるのかなというふうに思うんですけれども、林大臣として、「しおかぜ」二波送信の再開についての御見解をお聞かせください。

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