青木 ひとみ
Classified stance
地方税・地方交付税
「詳細が見えない段階で、先に四千億円の基金費が計上されている状況です。」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 青木 ひとみ#200
○青木委員 検挙数が増加しているとのことですが、現在、公職選挙法第四十四条第二項では、投票に当たって身分証の提示が義務づけられておりませんが、現行の選挙人名簿との照合だけでは成り済ましなどのリスクを十分に抑え切れていないのではないかと心配しております。 この成り済ましの危険性も含めて、検挙人数が増加していることについて、大臣のお考えをお聞かせください。…
- 林 芳正#201
○林国務大臣 選挙の投票におきましては、選挙の公正を確保するため、本人確認、これを確実に行うことが重要であると考えております。 投票の際の手続といたしましては、今お触れいただきました公職選挙法第四十四条の規定におきまして、選挙人は選挙人名簿との対照を経なければ投票することができないとされております。 今回の衆議院選におきましても、管理執行に関する総務省選挙部長通知によりまして、選挙人名簿との対照に当たり、投票所入場券を活用するこ…
- 青木 ひとみ#202
○青木委員 ありがとうございます。 言うまでもなく、投票の公正性は健全な民主主義の土台となっております。全国で一定の共通ルールや指針を設けていく必要性を感じておりますので、是非、成り済まし事件の実態とか、各自治体における本人確認の運用状況を丁寧に調査していただいて、投票の公正性をより強固にするために、制度改善についても検討をしていただきたいと思います。 昨今、投票率の向上や投票機会の拡大のためにインターネット投票の議論も一部であ…
- 長谷川 孝#203
○長谷川政府参考人 御答弁申し上げます。 インターネット投票に関しましては、現在、投票しにくい状況下にございます在外選挙人の方々の利便性向上の観点から、総務省におきましても、郵便等投票が広く認められている在外選挙につきまして、技術面、運用面などの検討を進めてきたところでございます。 インターネット投票につきましては、先ほども御言及いただきましたが、確実な本人確認、また二重投票の防止、投票の秘密保持、システムセキュリティー対策、ま…
- 林 芳正#205
○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を新たに計上することとしております。 今お話がありましたように、この八年の夏を目途に取りまとめられる地域未来戦略を踏まえまして、強い経済の実現の観点から、地域ごとの産業クラスターを全国各地に形成するとともに、地場産業の付加価値向上と販路開拓を推進し、地方から日本を成長軌道に押し上げる、このことを念頭に創設することとしたものでございます。 この段階で計上し…
- 青木 ひとみ#206
○青木委員 ありがとうございます。 大臣がおっしゃられたように、基金の半分が人口に応じて配られるということなんですが、そうなると、人口の多い都市にお金が集まって、元々人が少なく疲弊している地方には十分届かないのではないかというような疑問を感じております。また、このお金が、大企業や外国資本ではなく、地域で長年頑張ってきた日本の中小企業や地場産業のために使われるのかどうかという点も大変心配であります。 地域に根を張って、その土地を愛…
- 出口和宏#207
○出口政府参考人 お答えをいたします。 先ほど大臣の方からお答えいたしましたように、基金費の基準財政需要額の算定に当たりましては、産業クラスターを全国各地に形成するという目標がございますので、全国どのような地域でも一定規模で財政需要が生じるといった事情を勘案いたしまして、四千億円のうち二千億円程度は各都道府県に対して均等に算定をしたいというふうに考えているところでございます。 その上で、各都道府県の取組につきましては、知事主導で…
- 青木 ひとみ#208
○青木委員 ありがとうございます。 是非、国として、基金の使い道について一定の責任を持って、今後調査等をよろしくお願いいたします。 最後になりますが、災害時におけるペットの同行、同伴避難についてお伺いさせてください。 私は、幼い頃から動物とともに育って、今もそのぬくもりに毎日支えられております。私にとって、ペットは動物ではなく、かけがえのない家族です。 近年、犬と猫を合わせた飼育頭数は約千六百万頭を超えて、十五歳未満のお…