寺崎秀俊
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 寺崎秀俊#27
○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 東京都の方は、東京都に独自の税制調査会というのをお持ちでございまして、その中で、私どもがやろうとしている清算制度の導入について、本来の住所地課税を原則とすべきであって、それを追求すべきでないのかといったような御主張をされているものと承知しております。…
- 田嶋 要#28
○田嶋委員 ということは、東京都は納得していないということでいいですか。…
- 寺崎秀俊#29
○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 東京都なりの御意見をお持ちであるというふうに認識しております。…
- 田嶋 要#30
○田嶋委員 納得していないけれども、やるということだと理解をいたしました。 この清算制度というのは、簡単に言うとどういうことかというのもちょっと御答弁ください。…
- 田嶋 要#32
○田嶋委員 今、先行事例として、消費のデータ、指標によって清算しているというふうにおっしゃいました。 今回のこちらに関しては、何の指標によって清算をしているかということをお知らせください。…
- 寺崎秀俊#33
○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法案の中におきましては、所得金額のシェアで清算するという内容の法案を出させていただいているところでございます。…
- 田嶋 要#34
○田嶋委員 事前の説明でも、その所得金額による清算は擬制である、フィクションだということを聞いておりますが、それはどういう意味ですか。…
- 寺崎秀俊#35
○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 本来、金利に関する利息によります税収でございますので、金利の状況又は利息の実際の額が分かれば、その額によって按分することが適当でございますけれども、今申しましたように、インターネット銀行等がございます。また、住所地が完全に捕捉されていない状況もございますので、預金利が発生する、預貯金が発生する原資は所得であろうということから、所得による清算を導入しようとする考え方でございます。…