今井裕一
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 鈴木 憲和#15
○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。 野菜につきましては、市場価格の低落時に補給金を交付し、経営を下支えする野菜価格安定対策事業を措置しているほか、生産に当たって必要な農業機械やハウスなどの導入、集出荷貯蔵施設の整備等に加えまして、青果物流通拠点施設の整備など、産地と実需までのサプライチェーンの連携強化などを支援しているところであります。 また、経営について見ますと、収入を安定させるための収入保険なんかも措置をしているところであ…
- 野間 健#16
○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれども、それはある業界の中での話であって、実際の消費者が、これは確かに国産なんだということが分からないと付加価値がつきませんので、できればそこまで踏み込んでいただきたいということは申し上げておきたいと思います。 続いて、新規就農の問題についてなんですけれども、現在、国としては、四十九歳までの方の就農を増やしていこうということで様々な資金の提供等をされていると…
- 鈴木 憲和#17
○鈴木国務大臣 今、農業従事者につきましては、六十歳以上が約八割であるなど、年齢構成のアンバランスが大きな課題となっております。できるだけ若い世代が就農し、より長期にわたって農業生産を担っていただくことが重要であることから、そういう考え方の下で、今、四十九歳以下の者に対して、経営開始資金などにより集中的に支援をしてきているというところであります。 一方で、農業従事者の減少が進む中、五十歳以上の方についても、担い手が不足している地域に…
- 野間 健#18
○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討していただきたいと思います。 また、いっとき、自衛官の皆さんの退職後のということで、五十五歳とか、自衛官の方がその後何をしようかということで、農業をやりたいという方もかなりいるとも聞いていますので、そういった方々に対してもいろいろな支援をしていただけるように要望したいと思います。 続いて、これは長年の課題でもありますけれども、地域にいろいろ、私の地元にも農…
- 野間 健#20
○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局に対してそういう予算を強く要望したりというのは、ほかの高校との並びの中で難しかったのも現状でありますので、是非農業高校にとりわけ特化して、ちゃんとそういう要望を出してもいいんですよということを周知していただきたいと思います。 最後の質問になります。 農地バンクのことについてなんですが、日曜日に鹿児島県で予算委員会の地方公聴会が開かれました。非常に大規模…
- 小林 大樹#21
○小林政府参考人 お答え申し上げます。 まとまった面積の農地を対象に大区画化を進める、こういう場合には、一般に、関係する地権者でありますとか耕作者も多くなりますので、関係者の合意形成に苦慮している地域、こういうものがあるということは承知してございます。 農水省としても、農地バンクの相談員が市町村や農業委員会と連携して、地域の合意形成を進めた事例もあるというふうに承知しておりまして、こうした農地バンクが市町村と連携した取組というの…
- 野間 健#22
○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います。 時間が来ました。終わります。ありがとうございました。…
- 藤井 比早之#23
○藤井委員長 次に、許斐亮太郎君。…