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許斐 亮太郎

国民民主党· 衆議院· 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 理事

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    国を挙げて行わなければなりません。病気を防ぐ、また病気に強い家畜をつくり出すことなど

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○許斐委員 ありがとうございます。  ゲノミック評価による育種の方法、期待しております。  昨年、私は農水委員会でも申し上げましたが、いかに農家が経営を頑張っていようと、感染症が蔓延したら、なかなか立ち直ることはできません。宮崎県の畜産が壊滅的な被害を受けた二〇一〇年の口蹄疫や、毎年発生しているまさに鳥インフルエンザ、伝染病による畜産農家の経済的損失を防ぐための努力は、国を挙げて行わなければなりません。病気を防ぐ、また病気に強い家畜をつくり出すことなど、多角的な対策が必要であると申し上げたいと思います。  そして、次の質問に移りたいと思います。  続いて、動物による農作物への被害についてお伺いいたします。  鹿児島県の奄美大島と徳之島では、特別天然記念物であるアマミノクロウサギの頭数が増えて、生息域が拡大しています。これに伴い、両島では、サトウキビの食害が発生する一方、このアマミノクロウサギは捕獲が禁止されているために、現場では対応に苦慮しています。サトウキビは、台風などの自然災害に強い作物として、地域の雇用と経済を支える重要な役割を担っており、今後の被害拡大が地域社会に与える影響が懸念されています。  そこで、アマミノクロウサギによるサトウキビへの被害についての現状認識と、被害防止に向けた対策の方針をお聞かせください。よろしくお願いします。

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