
広瀬 建
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農業政策
「引き続き、基金の実施状況を踏まえて、今後の基金の在り方、延長についても検討してまいりたいと思っております。」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 松本 平#41
○松本政府参考人 お答えします。 サトウキビにおきまして、イノシシを対象としました侵入防止柵の設置につきましては奄美大島の本島、徳之島においても実施されておりますが、アマミノクロウサギを対象とした設置実績はございません。 アマミノクロウサギに効果的な柵にするためには、網の目を細かくしましたり、乗り越えられないような構造上の工夫をすることに加えまして、柵の下を掘って侵入しないように地際をしっかりと留めて補強するということも重要とさ…
- 許斐 亮太郎#42
○許斐委員 もう一つ確認なんですけれども、タンカンだと木の幹の周りを囲むとかいう手段ができるんですけれども、やはりサトウキビ畑は全部を囲む必要があると思いますが、改めまして、奄美大島、徳之島で、ほかのところで、このようなサトウキビ畑を丸々囲むという事例というのは今のところあるんですかね、ないんですかね。お答えいただければと思います。…
- 松本 平#43
○松本政府参考人 お答えします。 サトウキビ畑は非常に広大でございます。先ほど委員の御指摘にありました全体を囲うような取組、こちらは行われておりません。…
- 許斐 亮太郎#44
○許斐委員 ありがとうございます。 やはり全体を囲むというのは、なかなか費用の面も、私は言いましたけれども、これは手間も効果も、そして、いろいろお金も、様々なものがかかると思います。 そこで、別の角度からサトウキビの生産に対する支援についてお尋ねしたいと思います。 食料・農業・農村基本計画では、サトウキビの生産量について、令和五年度の百十八万トンを令和十二年度までに百三十三万トンに増産させる目標が示されています。このような増…
- 許斐 亮太郎#46
○許斐委員 ありがとうございます。 非常に前向きな答弁だったと思います。期待しています。ありがとうございます。 そして、次は、アマミノクロウサギの捕獲についてお伺いしたいと思います。 アマミノクロウサギは、天敵であるマングースなどによって絶滅の危機に瀕していましたが、外来種対策が進められて、生息数は回復傾向にあります。 こうした中、令和六年九月にはマングースの根絶が宣言されました。このことを喜んでいい反面、今後、頭数の大…
- 成田浩司#47
○成田政府参考人 お答え申し上げます。 種の保存法に基づく国内希少野生動植物種であるアマミノクロウサギにつきましては、関係者の長年の御努力もございまして、個体数が増加傾向にございます。これ自体は喜ばしいことだと考えております。一方で、それに伴いまして農作物被害も増加しているところでございます。 このため、環境省におきましては、生息状況に関する調査などの協力を進めているほか、タンカンやサトウキビ等の農作物被害に関しては、柵の設置方…
- 許斐 亮太郎#48
○許斐委員 ありがとうございます。 種の保存法などが関わってくる問題ですけれども、知恵を絞って共生の道を探っていただければとお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。…
- 藤井 比早之#49
○藤井委員長 次に、木下敏之君。…