木下 敏之
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農業政策
「是非頑張って進めていただきたいと思います」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 木下 敏之#68
○木下委員 では、最後の質問に移ります。 木造建築の推進でございます。 農林水産大臣の所信の中にも、クロス・ラミネーテッド・ティンバー、CLTを活用した中高層木造ビルの建築など、国産材の需要拡大を図ることとされております。私も全く同感ではございますが、東京ではスーパーゼネコンが十階建て以上のオフィスビルやマンションを建て始めておりますが、私がおります福岡、九州ではまだまだ高層の木造ビルが建っていない状況でして、世の中の認知度はい…
- 小坂 善太郎#69
○小坂政府参考人 お答えさせていただきます。 中高層木造建築物、これは四階建て以上と定義しております、そのデータを申しますと、年間着工実績としまして、十年ほど前の二〇一五年では、全国で八件、床面積は合計で三千五百平米でございました。直近の二〇二五年には、五十六件、床面積も三万平米へと大きく増加しております。 一方、地域の偏りということになりますと、着工床面積ベースの二〇二五年を見ますと、関東地方が中層の木造建築物の七割を占めてい…
- 木下 敏之#70
○木下委員 ありがとうございます。 普及していない理由は幾つかあると思いますが、コストの差がどうなのかとか、それから、中高層建築を木造でできる建築士が少ないという話もよく聞くんですが、その普及していない課題、理由についてお伺いいたします。…
- 小坂 善太郎#71
○小坂政府参考人 お答えいたします。 今委員御指摘のとおり、やはり、コストの面と、木造を設計する設計士を確保するということが課題としてあるというふうに思っています。 コストはいろいろな条件がありますので一概に言えないんですけれども、近年、低層の建築物、木造は他の工法よりかは安いという事例が出てきています。でも、例えば四階建ての事務所の例を取りますと、九%ぐらい高いというような実態もございます。ですから、低コストで建築できる木造の…
- 広瀬 建#73
○広瀬大臣政務官 ありがとうございます。 意気込みということでございますけれども、農林水産省では、中規模ビルの標準的な木造化モデルの作成、普及をしたり、いわゆるモジュール化ということになろうと思いますけれども、耐火性や強度に優れた製品、技術の開発普及などに加えて、中高層建築物の施主や施工者の木造化への理解を高め、より積極的に取り組んでいただけるように、民間建築物における木材利用を促進する建築物木材利用促進協定制度、これに取り組んでい…
- 木下 敏之#74
○木下委員 御答弁ありがとうございました。 日本の山はどんどんどんどん木が大きくなってきておりますので、そのためには、やはり高層ビルにどれだけ木を使えるかが非常に重要だと思いますので、これからも是非、需要拡大に頑張っていただきたいと思います。 時間になりましたので終わります。ありがとうございました。…
- 藤井 比早之#75
○藤井委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前九時三十九分休憩 ――――◇――――― 午前十時三十分開議…
- 藤井 比早之#76
○藤井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、農業構造転換の推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付に関する臨時措置法案及び日本中央競馬会法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣鈴木憲和君。 ――――――――――――― 農業構造転換の推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の…