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澤井俊

· 海上保安庁総務部長

Full speech

○澤井政府参考人 答弁申し上げます。  まずは、この度、海上保安庁の巡視船が油を流出させ、漁業関係者を始めといたします地域の皆様に多大なる御迷惑と御心配をおかけしていることにつきまして、深くおわびを申し上げます。  御質問につきましては、三月二十五日午前五時四十五分頃、本件に係る通報を受け、海上保安庁におきましては、流出した油の種類、量、範囲の調査及び防除を行うため、直ちに巡視船艇、航空機等を発動するとともに、午前六時十六分以降、仙台地方振興事務所、ここから漁協等の関係者に連絡することになっておりますので、この仙台地方振興事務所それから消防本部等の関係機関に対しまして連絡をいたしたというところでございます。  その後、九時二十分頃、それまでに油の浮遊状況などが分かってきましたので、その状況や対応状況等について広報を実施するとともに、その内容を関係機関や漁協等の事業者の皆様に一斉連絡をいたしました。  その間も地元の宮城海上保安部の勢力で油の防除作業を続けており、さらに、近隣部署の巡視船艇や、油の防除の専門家であります機動防除隊の派遣を受け、流出した油の回収作業、航走攪拌等を速やかに実施したところでございます。

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