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臼木 秀剛

国民民主党· 衆議院· 政治改革に関する特別委員会 理事

Classified stance

Full speech

○臼木委員 ありがとうございます。  また、これにつきましても、また私自身も飼料自給率の観点等も含めていろいろ問題意識を持っておりますので、引き続き問題意識を持って取組をさせていただきたいと思います。  ちょっと時間もなくなってきましたので、次の質問に行かせていただきます。  酒造好適米について御質問をさせていただきます。  いわゆる日本酒の中でも、普通酒と特定名称酒ということで、やはりお値段が高くなってくるのが吟醸酒や純米酒、本醸造と言われる特定名称酒ですけれども、その原料となる酒米について、昨今の米の価格高騰によって、今までであれば、酒造好適米の方が、やはり手間もかかるし、使い道、用途も一定限られるということから高値で取引がされてきました。しかし、昨年十一月には、多分皆様もお聞きになったことはあると思いますけれども、いわゆる代表銘柄である山田錦、特に兵庫県産が本当に有名ですけれども、この販売価格が主食用米に追い越されるという事態も起こっております。  その一方で、日本酒については、食料・農業・農村基本計画では一・七四倍の輸出拡大を目標にやっていくという目標も立てられておりますし、また、地元の酒蔵というものは、地域を回っていても、私もいろいろなところを回ってきましたが、いろいろ地域の中心を担っていただく酒蔵をやはりきちんと存続をさせていくという意味でも、この酒造好適米をきちんと確保していく、原料確保というのが大切な視点だと思っています。  以前質問させていただいた中では、安定的かつ拡大に向けた原料生産と日本酒生産を目指すということで、大臣から前向きな御答弁もいただきました。実際に二〇二五年産のいろいろな数字も見えてきたと思いますけれども、まず、生産、供給含めてどういう実態にあるかということについて少し教えていただけますでしょうか。

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