宮本 直樹
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 森 真弘#223
○政府参考人(森真弘君) 電子カルテのベンダーを横断した様式のインターフェースの統一化についてのお尋ねでございます。 電子カルテについては、どの医療機関においても直感的に操作できて診療を円滑に進められる環境を整えるというのは、医療従事者の負担軽減を図るという観点からも非常に重要だというふうに考えているところでございます。一方で、電子カルテの画面構成、操作方法については、診療科の特性とか医療機関の特性、規模に応じて、現場に応じて多様な…
- 岩本 麻奈#224
○岩本麻奈君 ありがとうございます。 そのように、逆に企業が主導型になってしまった結果が今だと思います。ほかの、エストニアとか、あとフランスとかヨーロッパとかのほかの国々は、やはり国家がもうそれを自分で覚悟をして、こうやってくださいといって予算を決めてやってきたことですので、そこは是非今後の課題としてお願いしたいなと思います。 次に、医療DXを国家戦略へというところで大臣にお伺いしたいと思います。 厚生労働行政は、医療、介護…
- 上野 賢一郎#225
○国務大臣(上野賢一郎君) 現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定をいたしました医療DXの推進に関する工程表にあるとおり、サービスの効率化、質の向上によりまして、国民の更なる健康増進や、切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供などの実現を目指すものであります。その実現に資する様々な情報の標準化や、AIの活用なども念頭に置きつつ議論を行っているところであります。 現在、先ほど来御議論いただいております電子カルテ情報共有サー…
- 岩本 麻奈#226
○岩本麻奈君 では、本当にカルテ、五年の検討、統一電子カルテの件をよろしくお願いいたします。 次に参ります。 次は、ちょっとワクチン問題について幾つか質問があります。これはもう、コロナワクチンは、私はまだ終わった話だとは決して思っておりません。なぜなら、これからも何回でもいつでもやってくる未来のことが関わっているからです。私、この審議会というのがすごい気になったので、直近五年とランダムに過去の幾つかを読んでみたんですね。 そ…
- 岩本 麻奈#228
○岩本麻奈君 ありがとうございます。 次に、審議会の報告内容について、こちら大臣に伺いたいと思います。 令和七年四月十四日の第百六回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会というところで、国立健康危機管理研究機構の参考人より、接種後遷延する症状についてです、百四十四例の追跡結果が報告されました。皆さんの一枚ぺらで行っているこのグラフになります。 こちらなんですけれども、この百四十四例のうち、症状の多くは接種後の一…
- 上野 賢一郎#229
○国務大臣(上野賢一郎君) 委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン接種との因果関係にかかわらず、ワクチン接種後に継続する症状の実態を把握することを目的とした研究班の事例の中で、症状の持続期間が明らかな百二事例のうち、一年以上のものが二十二例であったことを示すものであります。 その上で、安全性の観点は今し方局長から説明があったとおりでありますが、審議会におきましては、副反応疑い報告として報告された個々の事例の把握、検討に加…
- 岩本 麻奈#230
○岩本麻奈君 私は、自分がもう接種を受けた一人として申し上げます。だからこそ、こういう政策は何をもたらしたのかということを常に冷静に検証をしていただきたいなというところで、ちょっと審議会のこの在り方についてなんですけれども、直近四、五回の議事録を拝見して、率直に申し上げて、こちらも何か違和感がありました。これは本当に十分に審議会をしているのかという点なんですね。 まず、このコロナワクチンの直近のもの、延べ人数が算出できていない。さら…
- 鷲見学#231
○政府参考人(鷲見学君) 先ほど大臣からもお答えさせていただきましたが、審議会におきましては、副反応疑い報告として報告された個々の事例の把握、検討に加えまして、御指摘のその研究班、先ほど先生がおっしゃった研究班によるものを含めた国内外の学術的な研究から得られた科学的知見も併せて総合的に評価いただいているところでございます。 そうした議論の中で、現時点で安全性に係る重大な懸念は認められないと評価されているところでございますが、今後その…