
大島 九州男
Classified stance
国債・公債
「勝手にこれを防衛費に回しますよというふうに、みんなそういうふうに受け取ります」
防災・復興
「国民はこの苦しい中で二・一%の所得税を払っていますよと、これはもう東日本大震災の復興のためだからと」
公共財政・国庫
「勝手にこれを、今度防衛費をいただきますから、この部分をちょっと一%下げてこっちに回しますよというふうに」
所得税
「この部分をちょっと一%下げてこっちに回しますよというふうに、みんなそういうふうに受け取りますよ」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 大島 九州男#237
○大島九州男君 極めて役所的ですから、じゃ、私の質問の仕方が悪いのね。だから、所得税法と関連して聞けばちゃんと答えてくれる。要は、所得税法を変えて、今回、防衛特別所得税というのを入れますよと。私どもが説明聞いているのは、復興二・一%のところ、今回この防衛特別所得税を入れるということで、復興の部分を一%下げて、そして防衛が一%入るから、国民の負担は変わりませんよという、そういう説明を受けているわけよ。いや、だから、そういうことを含めてこの…
- 中山 光輝#238
○政府参考人(中山光輝君) この提出させていただいております復興財確法自体は、防衛特別所得税の導入とは直接関係はございません。あくまでも、復興事業の延長に伴って、それを収納する箱として財源確保法を規定させていただいているものでございます。…
- 大島 九州男#239
○大島九州男君 じゃ、分かりました、もうそういう説明でね。 大臣、我々国民の、この国民の負担を増やさないために、この復興に関する二・一%を一%にするというのは事実ですよね。大臣、ちょっとそれをお願いします。…
- 片山 さつき#240
○国務大臣(片山さつき君) 御趣旨としては、復興のために国民が復興特別所得税を二・一%御負担いただいているということの中で、今回、令和九年一月から、所得税額に対して税率一%の新たな付加税として防衛特別所得税を課すことというのが今回の改正案に入っているわけで、その際、復興特別所得税については、足下での御家庭の負担が増加しないように税率を一%引き下げるとともに、復興財源の総額を確実に確保する観点から課税期間を十年間延長すると、こういうふうに…
- 片山 さつき#242
○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、その防衛財源の確保ということについて今日もいろいろな御議論、御意見をいただきましたけれども、厳しさを増している安全保障環境ということについては理解しますということをおっしゃった上で御質問いただいた方がほとんどだったように思うので、何らかのその安定財源の確保ということを全く無視していらっしゃるというか、まあ国債の方がいいという方もいらっしゃるかもしれませんけど、あとの方はみんなそうだったと思われ…
- 大島 九州男#243
○大島九州男君 国民にこれ聞けば、いや、喜んでその分拠出しますよなんという人はほとんどいないと思いますよ。まあ仕方がないというようなお話だったみたいですけど。 この防衛力強化に係る財源確保ということで、じゃ、何をそれに使っていくのと。二〇二三年から二〇二七年度までの五年間における本計画の実施に必要な防衛力整備の水準に係る金額は四十三兆円程度とするというふうに言われていますよね。四十三兆円って何に使うのかと。また、二〇二七年度は八兆九…
- 寺田 広紀#244
○政府参考人(寺田広紀君) お答え申し上げます。 お尋ねの現行の防衛力整備計画の四十三兆円程度と申しますのは、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、様々な検討を行った上で、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出したものでございます。 具体的には七つの分野、一つはスタンドオフ防衛能力、それから二つ目が統合防空ミサイル防衛能力、三つ目が無人アセット防衛能力、それから…
- 大島 九州男#245
○大島九州男君 自衛隊の皆さんの給与とかその待遇を上げるというところにお金を使うというのは、それは大いに結構。で、ミサイルとかそういうものに多額のお金を使うことは、国民はウエルカムではないと思いますよ。 そしてまた、今このイランとアメリカの、これは紛争なのか戦争なのか、政府はどういうふうにそれを捉えているのか、ちょっと防衛省の意見も聞きたいんだけど、こういう、それこそ不測の事態ですよ。この不測の事態に備えて防衛省はどういうふうな対応…