Skip to content

石田 晋也

· 金融庁 監督局長

Classified stance

Full speech

○政府参考人(石田晋也君) お答え申し上げます。  二〇二二年二月に被害者弁護団から申立てがありました民事調停に関しましては、本年三月までに、スルガ銀行と被害者弁護団の双方が裁判所から示された調停勧告に応諾し、調停対象となっていた全六百物件が調停成立若しくは調停外の和解により示談が成立したものと承知しております。  この六百物件のうち、不法行為の申立てに係る解決金支払の対象外とされました四百七物件の調停につきましては、不法行為が成立しないことを前提として、返済プランについて誠実に協議し、示談による解決を目指すことを内容とするものと承知しております。  この四百七物件のうち、個々の返済プランまで合意に至っているものがこれまでのところ百十八件、協議中のものが二百八十九件というふうに聞いているところでございますが、当庁といたしましては、引き続き、こうした物件について調停勧告に従った示談の成立に向けてスルガ銀行が適切な対応を行っているのか、しっかりと確認を行ってまいりたいと思っております。  当庁といたしましては、引き続き、こうした対応を通じまして、債務者にとって可能な限り早期に問題解決が図られるように取り組んでまいりたいと思っています。

Surrounding remarks in this meeting