
かごしま 彰宏
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農業政策
「国内の主食用米の需要喚起について、これからどういった姿勢で取り組まれるのか、大臣の決意をお伺えればと思います」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- かごしま 彰宏#104
○かごしま彰宏君 国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏です。本日は質問の機会を頂戴をいたしまして、委員長、各理事並びに各委員の皆様に御礼申し上げます。 早速質問に入らせていただきます。 米について、民間在庫の本年六月末の予測が二百二十一万トンから二百三十四万トンといった報道がありました。適正水準からは大きく上振れている状況であり、足下では米が余っているという状況が明らかであると思います。 そうした中、一方の米価については、じわ…
- 山口 靖#105
○政府参考人(山口靖君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、令和七年産の主食用米の生産量七百四十七万トン、昨日公表いたしました需給見通しでは、令和八年六月末の民間在庫量は二百二十一万トンから二百三十四万トンと、直近十年程度で最も高い在庫水準になるというふうに見通しておるところでございます。 一方で、令和七年産米につきましては、かねてからの不足感から産地における集荷競争が激化したことにより、作柄ですとか生産量を反映する前に…
- かごしま 彰宏#106
○かごしま彰宏君 ありがとうございます。 おっしゃるとおり、やはり、この中間の流通業者の段階で高く買ってしまったから安く売れないといったような点が今の状況を招いているものと思っております。本来ならば、やっぱりこれだけ余っていれば需給バランスの中で在庫もはけていったはずではあるものの、米価高騰が維持されてしまったことによって在庫が積まれたままになっているといった状況だと思います。 こうした現状の中で、先ほど進藤委員からの質疑の中で…
- 山口 靖#107
○政府参考人(山口靖君) 委員御指摘の件につきましては、委員も御指摘のとおり、米の価格は需給バランスなど民間の取引環境で決まるものであり、国として関与することは適当ではありませんが、米の需給の安定を通じて、結果として米の価格の安定が図られていくことが基本であるというふうに考えております。 こうした中で、生産段階、卸、小売、各ステークホルダーの皆様方の御議論によって、食料システム法によるコスト指標、これの作成が進んできているところであ…
- 鈴木 憲和#109
○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。 我が国の水田農業を維持するとともに、食料安全保障を確保していくためにも、国内で自給可能な唯一の穀物である米について、主食そして非主食を合わせた需要拡大を図っていくことが重要です。 私もずっと言っておりますが、米粉ですね、そして輸出、これをまず新しいマーケットを取っていくということが基本だろうというふうに思っておりますが、ただ一方で、主食用、国内の主食用米、委員から今御指摘が…
- かごしま 彰宏#110
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 私も農水省おりましたから、様々な取組があったことは承知をしてございます。そうした中で、うまくなかなかいかずに、主食用米の消費量、需要量というのが増やせなかったという過去がございました。 そうした中、農水省もこれから手札に困っているところだと思います。本日それに関する質疑は行いませんけれども、是非とも、私たち掲げておりますのは、あくまでこれ所得補償の話であります。ただ、この所得補償を入れ…
- 押切光弘#111
○政府参考人(押切光弘君) お答えをいたします。 農業構造が変化をする中、農業生産の維持拡大を図り、食料安全保障を確保していくということで、食料・農業・農村基本計画に基づきまして、令和七年度からの五年間で農業の構造転換を集中的に推し進め、生産性の抜本的向上を図るということにしてございます。 議員御指摘のロードマップそのものではございませんけれども、今お話にもありましたが、基本計画では、五年後の目標とそれに向けた施策の有効性を示す…
- かごしま 彰宏#112
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 是非、その毎年の点検も対外的に分かる形で示していただけたらなというふうに思います。その点ももうちょっと深掘りはさせていただきたいんですが、ちょっと時間の関係もありますので。 そのKPIなんですけれども、今日私が一番お話をしたかったのは、例えば、全体のKPIで見るとちょっと漠然としてしまうので、恐縮ですが、ちょっと米について絞らせていただきます。 米のKPI見てみると、水稲作付面積十…