山口 靖
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農業政策
「生産者の再生産、再投資が可能で、かつ消費者にも理解」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 高橋 光男#157
○高橋光男君 以上で終わります。ありがとうございました。…
- 佐々木 りえ#158
○佐々木りえ君 日本維新の会、佐々木りえです。今日は貴重な時間をいただき、ありがとうございます。それでは、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 まず、中東情勢の対応についてお伺いいたします。 二月二十八日、アメリカとイスラエルによるイラン空爆が始まり、戦争状態に入りました。そして、昨日はトランプ大統領がイランのエネルギー施設の攻撃を五日間延期するという発言で原油は急落していますが、既に政府は補助金を投入し、石油備蓄の放出も…
- 山下 雄平#159
○副大臣(山下雄平君) 化学肥料や飼料についてはその原料の多くを輸入に依存してしまっていることから、国際情勢の影響を受けにくい構造に転換していくことが必要だというふうに考えておりまして、委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。 このために、肥料につきましては、適正施肥を通じた化学肥料の使用の低減でありますとか、家畜排せつ物や下水汚泥といった国内資源の利用拡大、また、化学肥料原料の備蓄に取り組んでいるところであります。一方、…
- 佐々木 りえ#160
○佐々木りえ君 肥料は、エネルギーと同様、私は戦略物資だとも考えております。肥料がなければ我が国の食料は守ることはできないと思います。日本は、エネルギー同様、肥料も経済安全保障の特別重要物資の枠組みに入っていると思いますので、海外の依存からしっかりと脱却できるように取組をお願いいたします。 次に、米政策についてお伺いをします。 既に報道にもあるように、米価はピーク時よりかなり下がり始めていると思います。スーパーで並んでいるお米を…
- 佐々木 りえ#162
○佐々木りえ君 ありがとうございます。 少し復習、整理をさせていただきたいと思います。二四年産米のJA全農の米集荷率は二割強だったと思います。米価の高騰は、やはり一時期、JAが悪者にされていたところがあったと思いますが、集荷率がそれだけ下がったということは、JAが対応し切れていない集荷競争が発生していたことを表していると思います。中には、まともな保管設備を持たずに投機的に参入した事業者も見受けられたと思います。市場原理とはいえ、こう…
- 山口 靖#163
○政府参考人(山口靖君) 委員御指摘のとおり、全農JAが大宗を占める大手集荷業者の集荷率が、近年三六から四〇%程度で推移してきたところが、七年産につきましては三四%程度と、かなり低い集荷率となってございます。これは、七年産米のかねてからの不足感から集荷競争が激化して、委員おっしゃるような方が集荷に加わって農家の庭先の取引が多様化したということが考えられるところでございます。 このような状況を踏まえまして、高橋委員も御指摘のとおり、実…
- 佐々木 りえ#164
○佐々木りえ君 ありがとうございます。消費者と生産者がウィン・ウィンになれるように、お米の価格がジェットコースターになると両方にメリットがないと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 米価の高騰を受けて生産された二五年産米の民間在庫は過去最高の水準になる見通しで、引き続き米価は下落の圧力が掛かり続けていくと思っております。 そのような中、備蓄米の買入れに関する初回の入札公告が公表され、二〇二六年度の二十一万トン弱を対象に四…
- 山口 靖#165
○政府参考人(山口靖君) 委員御指摘の備蓄米に関しましては、現在、まず備蓄水準につきましては、その米が我が国で自給可能な数少ない農産物であることから、急激な需要増ですとかあるいは災害への対応も考慮した上で、引き続き百万トン程度の適正在庫を前提としつつ、効率的な備蓄運営の在り方について様々な関係者の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えておりますが、こうした中で、今般、備蓄制度の売渡しに当たって出庫に時間を要するなど機動性に課題がある…