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杉本 純子

参政党· 参議院· 参議院議員

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  • 農業政策

    七百三十二万トンという数字は、まさに需要に応じた生産そのものだと考えます

Full speech

○杉本純子君 ありがとうございます。  是非、自国で食を賄える十分な力があるという絶対的な安心感を国民に与えられることこそが強い国であり、当然あるべき姿だと考えています。是非そのような政策をこれからもお願いしたいと思います。  続きまして、米作りについて質問いたします。  令和八年産の水田における主食用米の作付け意向は百三十六・一万ヘクタールとなっていて、七百三十二万トンの生産量が見込まれています。農家さんがたくさんお米を作ってくださることは、本当に心より感謝を申し上げます。農家さんが状況を判断し、必要だと考え作ってくださる量が今七百三十二万トンであり、まさに大臣がおっしゃる需要に応じた生産をなさっていると考えます。  昨年十月に示された主食用米等の需給見通しにおいて、政府は令和八年産米の生産量見通しを七百十一万トンと設定しています。また、需給見通しの基本指針が変更された際の資料にも、七百十一万トンを需要に応じた生産として設定したと記されております。  しかし、需要に応じた生産とはそうしたものではないはずです。昨年十二月十九日の記者会見において、鈴木大臣は、需要に応じた生産とは、各産地や生産者が主食用米の需給動向等を踏まえ、自らの経営判断によって作付けを行うということを意味すると明確に述べられており、また、このほかの機会でも同様に需要に応じた生産の定義を述べられていました。したがって、現在はまだ見込みではありますが、この今回の七百三十二万トンという数字は、まさに需要に応じた生産そのものだと考えます。  政府が示したこの七百十一万トンという見通しにもし合わせることが需要に応じた生産なのか、このことを、そうではないのかということを確認させていただきたいと思います。  鈴木大臣にお伺いいたします。  今回、七百三十二万トンと見込まれている生産者の方々の作付け意向は、まだ実行に移されたものではありませんが、しかし、この七百十一万トンという数字に合わせた生産ではなく、こうした生産者の方々の意思が現実になった生産が需要に応じた生産です。今回、この七百三十二万トンと見込まれている米の生産量が需要に応じた生産かどうか、大臣の認識をお示しください。

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