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田嶋 要

中道改革連合· 衆議院· 企業・団体交流委員長

Classified stance

  • 地方税・地方交付税

    行政サービスが余りにも違う、もうこれは受忍限度をはるかに超えています。もう先送りできませんよ。

Full speech

○田嶋委員 政務の皆さんの中でも、東京のお隣選出の方が二名いらっしゃいますね。ここの委員の中にもかなりの方がそういう方で、東京関係の方が二名というふうに、私が確認したところ、おいででございます。  これは本当に対立する問題じゃないし、東京は面白くないと思いますよ、それはもちろん、お金を取っていかれるんだから。だけれども、それは国が決めているルールに時代適応力がなかったということだと思うんですね。  先ほど、震災の話を冒頭しました。予防的に行えば出ていくお金が圧倒的に少ないと内閣府からシミュレーションしていただいた。大災害の後でそれを片づけたり、建て直したりということ、あるいは人命が多く失われる。それと、耐震補強のリフォームをすれば、そのときは金がかかるけれども一桁違う。こういう話をしましたけれども、同じですよ、これ。なぜ十年前からアクションを取っていられないのか。法人二税で少しやっておられるようでありますが、常に後追いになっている。  今回、インターネットバンキングの清算方式を導入されるということですけれども、私はその辺のインプットに関わる、どういう仕組みでやるかは国民は知る必要もないし、関心もないですよ。要は、先ほど鈴木さんがおっしゃったのと同じ、私たちがこだわるのは、最後に出てくるアウトプットの行政サービスが余りにも違う、もうこれは受忍限度をはるかに超えています。はるかに超えている。もう先送りできませんよ。  これは、ひょっとしたら、何かゆっくりやった方がいいと思っているような声があるんですか、政府の中には。そういうことではないと私は信じたいんですが、これ、本当に爆発しますよ、地域が。特に、おっしゃるとおり、山口県よりも、私も埼玉や千葉の方が深刻だと思います。先ほどの神奈川の例も同じです、NHKでやっておりました。  こんな、以降なんてオープンエンドでいつまでかかるか分からないような話じゃなくて、もう来年にでも決着をして、しかも、先ほどと同じです、遡及的に何かカバーする方法はないんですか。当面、この国の責任でもって、今年、来年の財政措置を行って格差をなくしていく。  私の意見は、少なくとも子育て、教育に関しての差をなくしてほしいんです。帯状疱疹はいいですよ、帯状疱疹は仕方がない。四万円、私は払いましたけれども。だけれども、子育てと教育に関してこんなに格差があったら、千葉県民は絶望しますよ。新しい家に引っ越してきた途端に、給食費、まだ払っているのと東京の人から言われたら絶望しますよ。何とか考えていただけませんか、これ、問題意識を持って、もう一度。

Surrounding remarks in this meeting