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野間 健

中道改革連合· 衆議院· 衆議院議員

Classified stance

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  • 農業政策

    分割管理はやりたくてもできないところが多いです。何らか解決策はないんだろうか。

Full speech

○野間委員 中道改革連合の野間健です。  改めまして、本日、三月十一日、東日本大震災の被災者の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表しつつ質問をさせていただきたいと思います。  大臣所信への質疑ということでありまして、所信の中でも取り上げておられましたけれども、高病原性鳥インフルエンザの対策について、まずお尋ねしたいと思います。  今シーズンも、二十一例、五百六万羽の殺処分が行われ、昨年、一昨年は史上三番目という大きな被害が出ましたけれども、依然として鳥インフルエンザの猛威が振るわれているわけです。政府におかれても、分割管理でありますとか、いろいろな対処はされてはきているんですけれども、なかなか解決まで至っていないというか、問題は継続したままであります。  分割管理についても、いろいろ私も農場の皆さんに聞きますけれども、物すごく費用がかかるんですね。一つ大規模にやっているところも、もう一つ養鶏場を造らなきゃいけないぐらいな、人も全部替える、それから、例えば餌を持っていく車も別なものでそこへ行かなきゃいけない、新たなものをもう一つ造るということで、人も足りない、もちろん経営者が造るお金もかかる、なかなかこれは負担が多くて、分割管理はやりたくてもできないところが多いです。ということで、何らか解決策はないんだろうか。  特に、もし発生したとき、県庁の職員さんたちが殺処分を手伝うわけですけれども、ポリタンクに鳥を入れて、ガスを注入して殺処分するんですけれども、たまには鳥が生き返ってきて出てきたりとか、やはりそういうのがトラウマになって、精神的なダメージを受けている公務員の皆さんも多いです。ですから、やはりそういうことに対してどういう対策をされているか。  今、報道ベースでは、やはりワクチンの接種、そういったものも考えなきゃいけないんじゃないか、フランスなんかでは一部やっている例もあるということなんですが、どういう対策を今取られているか、教えていただきたいと思います。

Surrounding remarks in this meeting