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野間 健

中道改革連合· 衆議院· 衆議院議員

Classified stance

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  • 農業政策

    生産量等が横ばいといいますか、余り伸びていません。手間がかかってなかなかうまくいっていないのも現状です。

Full speech

○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います。  続いて、農水省の予算の中で、お茶と一緒に、薬用作物、いわゆる薬草の栽培の促進ということで、毎年十六億ぐらいですか、予算がついているわけですけれども、これはずっとやってきているんですが、生産量等が横ばいといいますか、余り伸びていません。  御承知のとおり、漢方薬の原料になる薬草ですけれども、漢方薬の消費というか、処方自体は、とりわけコロナ以降、漢方薬は比較的副作用が少ないとか体に優しいということで、需要自体は伸びています。二〇一五年の生産額が千六百七十一億円が、二〇二二年ですと二千三百三十二億円と非常に増えているんですけれども、御承知のとおり、漢方薬の原料の八割が中国からの輸入に頼っているということで、中国依存が依然として解消されない状況が続いています。  私の地元の鹿児島県でもミシマサイコという薬草を栽培していますけれども、ミシマサイコの場合でも、二年たたないと根とか茎を収穫して薬用にできないということで、非常に時間もかかります。それから、農薬の制限があって、雑草を取ったりするのも手間がかかるということで、社会的には有用な、非常に意義のある栽培なんですけれども、手間がかかってなかなかうまくいっていないのも現状です。また、薬草の栽培用の農業機械の開発も進んでいないといいますか、余り需要が大きくありませんから、なかなか機械の、省力化ということもうまくいっていないというのも現状であります。  とはいえ、漢方の消費が伸びている中で、中国への依存が長引いて、なかなか解消されていない現状について、これはとりわけ厚労省の所管になってくるかと思うんですけれども、その辺の事情、そして対策を質問したいと思います。いかがでしょうか。

Surrounding remarks in this meeting