
鈴木 憲和
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農業政策
「農林水産省では、産業動物獣医師の確保に向けた各般の施策を講じているところであります。引き続き、馬の産地の振興に関わる関係者とも連携をして、軽種馬の獣医師確保を図り、馬産地の獣医療体制の整備に努めてまいりたい」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 鈴木 憲和#48
○鈴木国務大臣 大学生のときに、牧場を見にお邪魔をしたことがあります。…
- 山岡 達丸#49
○山岡委員 ありがとうございます。 そうしましたら、その雰囲気もよく御承知のことだと思います。軽種馬産業はもちろん盛んなんですけれども、野菜とか花とか様々、農林水産の生産物がありまして、また、太平洋にも面した場所でありますので水産業もあります。赤潮の被害があったり、漁獲の変化もあったり、これはこれでいろいろな課題もあるんですけれども、本当に、全体としては、風光明媚で、雪も少なく、夏は涼しくという場所でございますので、是非またいろいろ…
- 鈴木 憲和#50
○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。 馬産地では、軽種馬の生産農家戸数が、先ほどもちょっと申し上げましたが、平成十四年以降減少傾向で推移をしてきており、現在も多くの経営体において後継者が確保できないなどの状況にある中で、人材確保が課題であるというふうには認識をしております。 この課題を解決するため、日本中央競馬会及び地方競馬全国協会において、牧場就農用ウェブサイトによる就農に関心のある者への情報提供、そして人材育成、就農促進に関…
- 山岡 達丸#51
○山岡委員 ありがとうございます。 とりわけ、生産地に足を運んでいただける方というのを念頭に置いていただければと思います。 JRAさんもいろいろな取組をしていただいているところであります。ウマジョブというイベント、あるいはネット上のいろいろな宣伝の中で、馬のお仕事に関わるもの全てを紹介するということでございまして、実際、そこに関わった方が従事していただける方もいらっしゃるという話は聞いております。 ただ、先ほども申し上げまし…
- 山岡 達丸#53
○山岡委員 いろいろな分野があるんですけれども、軽種馬、まさに限られたエリアで限られた人材で支えているという中で、獣医師というのが本当にまた確保が大変重要な視点になります。お話しのいろいろな施策を打っていただいているということも、その努力も是非続けていただきたいんですけれども、学生さんを連れてくるということだけじゃなくて、もうちょっと幅広い年齢層の方にやはり足を運んでいただけるような環境づくりも大事だと思っております。 今までの取組…
- 鈴木 憲和#54
○鈴木国務大臣 昨日の質疑の中でも多少あったんですけれども、地域によっても、畜産はあるのに獣医師さんがすぐに行けないみたいな状況というのが生じつつありますので、そういう状況というのは大変私も危惧をしております。ですから、今までよりももう少し産業動物の獣医師の方に学生の皆さんが向いていただけるために我々は何ができるのかという観点でしっかりやらせていただきたいと思います。…
- 山岡 達丸#55
○山岡委員 ありがとうございます。 大臣から決意をいただいて、大変心強く思います。 今日、JRAの吉田理事長にもお越しいただいております。是非、レースもまた盛り上げていただいて、国庫に拠出する以上の売上げを上げていただきたいという思いでございます。 本来業務ももちろん大事なんですけれども、アニマルウェルフェアという観点から様々取組をいただいているものと承知しております。その関係の一つで、引退馬のセカンドキャリアということで、…
- 吉田正義#56
○吉田参考人 御質問いただきました引退競走馬の関係は、競馬会も、大きな喫緊の課題として、いろいろな手法で現在取り組んでいるところでございます。 その中で、引退競走馬の養老牧場、こちらへの支援につきましてですが、牧場に対します活動奨励金の交付というのが一つあるということ、それから、施設の拡充であるとか、老朽化、牧場としてなかなか機能維持が難しくなる、こういった場合の整備費用、こういったものを助成をしているところでございます。 先ほ…