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小林 大樹

· 農林水産省 経営局長

Classified stance

  • 銀行・金融機関

    改めて民間金融機関に対しまして、農業者の財務状況でありますとか借入状況などを十分踏まえた融資を行う

  • 農業政策

    再生可能性があるうちの早期再生でありますとか再生後の持続可能な経営再建に向けた支援につきましてもしっかり取り組んでいただくよう指導

Full speech

○小林政府参考人 お答え申し上げます。  農業近代化資金の融資に当たりましては、過剰な投資が行われたり、返済不能な負債を借入者に生じさせることがないよう、民間金融機関におきまして、融資により導入しようとする施設等が借入者の経営規模や経営内容等に見合ったものであるのかでありますとか、借入者の事業内容等から見て借入者の返済可能性に問題はないのか等の審査を適正に実施した上で、必要な額が貸し付けられるようにする必要があると認識してございます。  また、融資をした後におきましても、債務者の状況把握等を適切に行うとともに、融資後の様々な事情によりまして借入者が融資の返済が困難になったという場合には、まずは、資金繰り支援のために、元本の返済猶予等の条件変更でありますとか借換え資金の活用等を検討して、経営の再生を図ることが想定されます。  今般、近代化資金の貸付上限額を引き上げることとなるわけでございますけれども、農林水産省といたしましては、改めて民間金融機関に対しまして、農業者の財務状況でありますとか借入状況などを十分踏まえた融資を行うとともに、再生可能性があるうちの早期再生でありますとか再生後の持続可能な経営再建に向けた支援につきましてもしっかり取り組んでいただくよう指導してまいりたいと考えてございます。

Surrounding remarks in this meeting