
坂本 哲志
Classified stance
公共財政・国庫
「これにて住吉君の質疑は終了いたしました。 次に、臼木秀剛君。」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 新垣 慶太#111
○新垣政府参考人 お答えいたします。 天然ガスはカーボンニュートラル実現後も重要なエネルギー源として位置づけられており、その堅調な需要が見込まれますが、その需要を担うLNG運搬船は、委員御指摘のとおり、二〇一九年の竣工を最後に国内の造船所においては建造されていないという状況でございます。 現在、日本成長戦略会議の下の造船ワーキンググループにおいて、将来における需要サイドのニーズを含む国内建造の課題や方策について議論を行っていると…
- 住吉 寛紀#112
○住吉委員 この課題については認識を共有しているものだと信じております。 造船ワーキンググループで今後議論がなされるということなんですけれども、LNGの造船が、日本で造れないというのはやはり安全保障上問題だと思いますし、日本は必ずこれが必要ですから、日本が造れないとなると他国から購入する、これも足下を見られる、ひょっとしたら価格が高くなる、こういった懸念もありますので、これからワーキンググループで議論をなされるということなんですが、…
- 酒井 庸行#113
○酒井副大臣 お答えを申し上げます。 世界の海上輸送量の増加に伴って、造船市場は今後、中長期的に拡大することが見込まれます。一方、変動の大きい海運市況の影響を受けて、短期的には市況が変動する可能性もございます。そのために、我が国の造船産業がこうした市場の特性に対応しながら、競争力を維持向上していくことのできる体制を整えることが非常に重要だというふうに考えます。 例えば、国土交通省では、本年の三月末までに造船業の再生基金を設置する…
- 住吉 寛紀#114
○住吉委員 ありがとうございます。 時間ですので、残りの質問についてはまた別の機会で議論したいと思います。 ありがとうございました。…
- 臼木 秀剛#116
○臼木委員 国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛と申します。 是非、今日は建設的な議論をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、国土交通省、国土交通大臣を中心に御質問をさせていただきたいと思います。 我が国の物流というものが、今大きな注目を集めております。特に人材不足、それから、なかなか構造改革が進まないという中で運ばなければいけない荷物は増え続けているという状況の中で、今あります総合物流施…
- 金子 恭之#117
○金子国務大臣 お答え申し上げます。 まさに物流というのは、二〇二四年問題もありましたように、非常に日本の経済にとって大きな問題であると思います。 二〇三〇年度までの次期総合物流施策大綱、いわゆる物流大綱については、国土交通省、経済産業省、農林水産省の三省合同で設置いたしました有識者検討会において、三月三日に提言が取りまとめられました。現在、この提言を踏まえた物流大綱の案についてパブリックコメントを行っております。 次期物流…
- 臼木 秀剛#118
○臼木委員 御丁寧な説明、ありがとうございます。 今大臣からも御発言があったとおり、従来の大綱の中から更により一歩進めていくという中で、今ありました新モーダルシフトということについて少し取り上げて質問させていただきたいと思います。 私自身も去年のこの予算委員会の一般質疑で質問をさせていただいたんですけれども、このモーダルシフト、要は、今トラック物流を中心にやはり量が多いものを、ほかの輸送モードも使って変えていこうという中で、特に…
- 金子 恭之#119
○金子国務大臣 お答え申し上げます。 貨物鉄道は、全国ネットワークを活用した大量輸送機関であり、また優れた環境性能を有することから、トラックドライバー不足への対応やカーボンニュートラル実現に貢献することが期待をされております。 一方で、財政制度等審議会からは、JR貨物のシェアは横ばいであり、鉄道貨物事業では利益を上げられていないことから、抜本的な改革を検討すべきではないかとの提言をいただきました。 貨物鉄道につきましては、安…