
高山 聡史
Classified stance
公共財政・国庫
「スマート農業の大きな方向性については大いに期待を持っております」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 和田 政宗#162
○和田(政)委員 送還強化を進めていただきたいと思います。 次に、政府備蓄米について聞きます。 政府備蓄米、約百万トンを保管するとされていますけれども、もし周辺に有事などが起きて日本への食料品輸入などが滞ることを想定した場合、これは二か月分の備蓄量にすぎません。どんなときも国民を飢えさせないために、私は、備蓄米、三百万トンが必要であると思います。こうなりますと、半年分の備蓄量となります。農水大臣、どのように考えますでしょうか。…
- 鈴木 憲和#163
○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。 米については、国内で自給できる穀物でありまして、備蓄米の適正水準は、有識者で構成をされます食料・農業・農村審議会に諮った上で、十年に一度の不作が発生した場合や通常程度の不作が二年連続で続いた場合にも対応可能な水準として、百万トン程度と米の基本指針においてしております。 この水準を維持するためには相応の財政負担が生じております関係で、委員の御提案については、こうした観点からも慎重に検討すべきも…
- 和田 政宗#164
○和田(政)委員 終わります。ありがとうございます。…
- 坂本 哲志#165
○坂本委員長 これにて和田君の質疑は終了いたしました。 次に、高山聡史君。…
- 鈴木 憲和#167
○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。 まず、農業者の減少そして高齢化が進む中で、そして生産性を向上させて食料の安定供給を図っていくためには、少ない人数でたくさん作らなきゃいかぬので、スマート農業の推進というのが不可欠になります。特に、気候変動も含めて、暑くなってきていたりするので、農業の現場は暑い中でやるというのもなかなか厳しくなっている中で、様々な新しいテクノロジーが必要になってきております。 そういう中でありますので…
- 高山 聡史#168
○高山委員 ありがとうございます。 今の大臣の御答弁の中でも、少ない人数でというキーワードがございました。また、私の質問に先立ち、今日は、野中委員の御質問の中でも、スマート農業が届かないところという言及であったりとか、あるいは野間委員からは、水田の半分を占める小規模な米農家さんは赤字である、こういったお話もございました。これに関連した御質問をさせてください。 もちろん、人手不足も広がっていく中で、少ない人数でどのように作っていく…
- 鈴木 憲和#169
○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。 まず、スマート農業機械と技術を導入するに当たりましては、やはり価格が、当然まだ新規開発されたものだけなので価格が高いといった導入コストの課題もありますし、また同時に、ドローン一つ取ってみても、操作に技術、技能の習得が必要だといった課題も現実としてはあるわけです。 こうした中で、産地全体でスマート農業の導入を促進するために、経営規模の小さい農業者も含めて産地で一定規模のまとまりを持ってスマート…
- 高山 聡史#170
○高山委員 ありがとうございます。 高価な機械がシェアされて、結果としてその機械の稼働率も上がって、効率よく作れていくということが目指されているものというふうに理解をいたしました。ありがとうございます。 続いて、もう一点、先ほど大臣からも言及がございましたが、スマート農業というと、やはりネットワーク、インターネット通信を要するものもまだまだ多くございます。例えば測位をするシステムで通信を必要とするであるとか、あるいは、先ほど、特…