
金子 恭之
Classified stance
公共財政・国庫
「国土交通省としましては、各施設管理者等がその料金を自律的に検討できるよう、今後、国内外のオーバーツーリズム対策や料金設定の事例も踏まえつつ、ガイドラインの設定等、必要な取組を進めてまいりたいと考えております」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 金子 恭之#173
○金子国務大臣 お答え申し上げます。 私は、政治家として、これまでも地域の繁栄なくして国の繁栄なしとの下で活動しており、まさに地域公共交通は地域の繁栄の礎だと考えております。 人口減少や担い手不足等によりましてバス路線等の減便、廃止が進む一方で、免許返納、学校や病院の統廃合等により、通学や通院、買物などの移動手段の確保に対する社会的需要はむしろ高まっております。 この結果、全国で約二千五百に及ぶ交通空白が生じており、国土交通…
- 高山 聡史#174
○高山委員 ありがとうございます。 まさに、あらゆる政策を総動員するというお話がありましたが、地域交通においては、あわせて、いろいろな交通モード、つまり、バスもあれば鉄道もあればタクシーもあれば、新しいデマンド交通とかライドシェアの仕組みもあればといったものを組み合わせて、あるいはそれらを一部統合して提供するということが不可欠なものだというふうに認識をしております。 一方で、現状を見てみると、それらの、例えば配車のシステム、予約…
- 池光 崇#175
○池光政府参考人 お答え申し上げます。 交通空白解消に向けましては、デジタル技術の活用を積極的に進めまして地域公共交通の利便性や生産性を向上させていくことが重要であり、これまでMaaSやキャッシュレス決済、配車アプリの導入などの普及を促進をしてまいりました。これらのデジタル技術を活用したサービスは一定程度普及をしてきておりますが、システムやデータがそれぞれで発展し、連携することが難しい、いわゆるサイロ化、タコつぼ化といった課題への対…
- 高山 聡史#176
○高山委員 ありがとうございます。 まさに標準化がしっかり進むということと、あと、その標準化された内容が各地域にしっかりと伝わって、その標準化の仕組みを使った取組の成功事例が各地で広がっていくということがこのテーマにおいては非常に大事であるというふうに思います。是非、交通空白をなくすという取組がより加速されていくということを期待をいたします。 続いて、一言だけ、オーバーツーリズムと二重価格の考え方について、是非、大臣から一言だけ…
- 高山 聡史#178
○高山委員 ありがとうございます。 まさに、事例をつくっていくときに、標準の形、これを国が示していくということには大きな意義があると思います。 ありがとうございました。…
- 坂本 哲志#179
○坂本委員長 これにて高山君の質疑は終了いたしました。 次に、畑野君枝さん。…
- 畑野君枝#180
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 平口洋法務大臣に再審法について伺います。 袴田事件を始め、冤罪事件を二度と起こしてはいけないというのが再審法改正の原点です。袴田巌さんの身体拘束は四十八年間、死刑囚として過ごしたのは三十四年に及びます。死の恐怖の下、長期の拘束で拘禁症状を呈してもまともな医療措置もされませんでした。 先日の質疑で、総理も法務大臣も、犯人でない人を処罰するということは、その人権を著しく侵害するものであって…
- 平口 洋#181
○平口国務大臣 お答えをいたします。 お尋ねは、個別事件における裁判所の訴訟運営や検察官の活動内容に関わる事柄であり、法務大臣として意見を述べることは差し控えたいと思います。 その上で、検察当局は、御指摘の事件の検証結果報告書において、手続の長期化に関する問題点についても検証を行い、第一次再審請求審において、検察官としても裁判所に対し審理を促進していく工夫を促すなどして審理の促進に協力できたのではないかと考えること、現時点で審理…