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高山 聡史

チームみらい· 衆議院· 衆議院議員

Classified stance

Full speech

○高山委員 ありがとうございます。よく御状況、伝わったかなというふうに思います。  まさにおっしゃっていただいたとおり、ただデジタルを入れればいいということではなくて、それで実際に生産性が上がったとか稼げるようになったという一つの事例が、職場全体であるとかあるいは地域に広がっていくということがすごく大事なんだろうなと。ある意味、一人の取組でも百人力みたいな好事例というのはあると思うんですよね。  例えば、輸出を増やしていくみたいな話もありましたが、今、デジタル技術も使うことによって、アクセスできるマーケットがこれまでの商流の何倍にもなるみたいなことはやはりあり得ると思いますので、そういった使い方というものが少しずつ広がっていって、これをまねすればいいんだというふうに多くの方が思っていただくことによって一つ一つ広がっていくというステップなのかなという理解をいたしました。  後段の賃上げのところでいただいたコメントも、稼げるように、要は百個だったものが百二十個売れるすべというものを考えていくということが大変重要であるということはよく分かりました。これも、日本国内もそうですし、海外も含めて、魅力ある産品あるいは観光体験というものをどう届けていくかということであるかなというふうに思いました。ありがとうございます。  続いて、亀割代表にお伺いしたいというふうに思います。  先ほど来、農業の、地域の担い手不足であるとか、あるいはスマート農業に関するお話がございました。まさにこの辺り、中山間地での農業が直面する課題であるとか、あるいはチャンスというものが多く含まれた話題であるというふうに思います。  スマート農業のお話の中で、農地の集積というものが非常に関わってくるものであるというふうに理解をしておりまして、集積をして経営規模が大きくなることによってスマート農業も進めやすくなる。これは、投資の回収の意味合いであったりとか、あるいは自動運転型の機材を使いやすくなるといった側面があるのかなという認識をしているのですが、農地の集積が進むときに、どういう農地が集積されていくか。これは、例えば、飛び地が集まっても、ばらばらの小区画になってしまうみたいな課題があるのかなというふうに想像いたしておるのですが、農地集積がどう進んでいくと技術も入って規模の経済も利いてみたいな好循環になりやすいのか。あるいは、実際、現場では集積においてもどういう難しさがあるのかみたいなところを是非もう少し詳しく伺いたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

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