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川村 雄大

公明党· 参議院· 参議院議員

Full speech

○川村雄大君 ありがとうございました。よく分かりました。  一方で、結婚するしないというのはどこまで行っても個人の自由に委ねられるべきでございますし、それは男性であっても女性であってもそうでありますので、人口がどんどん変わっていって社会構造が変わっていくにつれて、やはりそこに即応した価値観の我々自身のアップデートといいますか、そういったことも同時に非常に必要であろうというふうに思いました。  最後、山田先生にお伺いしたいんですけれども、これまで本当に結婚ということについて社会的にも大きく発信してこられましたけれども、先生のプレゼンの中で多様な家族の在り方を認めていくということで、同性愛の方々ですとか、そういったことについても実は少子化対策になるんだというような御発言がありまして、全くそのとおりだなというふうに思いましたけれども、特に、私自身の今まで訴えてきた政策とも関連するところでございまして、教育対策、教育費の対策が不可欠というふうなスライドがありました。特に高等教育費の軽減は不可欠と。次に、結婚支援として奨学金の、返済中の奨学金、今まさに奨学金返済をしているという方向けでしょうけれども、減免は必要なんじゃないかというような御意見でございました。  これ、私も現役世代の皆様からも大きくお声いただいておりまして、多くの大学生が半数以上奨学金借りているというような報告もありますけれども、そうした現役世代、その人たちを応援するという意味での政策というふうに思っていましたが、結婚支援という観点からも大事であるというところまで踏み込んで書いてありましたので、ますますその意を深くしたところでございますが。  あとは、非正規雇用の方ですとかフリーランスの方ですとか、そうした方がしっかり恩恵を受けられるような制度がいいかなというふうに思っておりました。企業による肩代わり返済とかも進めてきましたけれども、奨学金の減免の制度として具体的に何か先生の方でこういうのがいいんじゃないかとか、もしあれば。  それからまた、その制度については先ほど質疑の中で、限定的かもしれないけれども、やらないよりはやった方がいいというようなお話もあったかもしれませんが、私は大事な観点かと思っておりましたので、御教示いただければと思います。

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