
野上 浩太郎
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- 藤井多希子#96
○参考人(藤井多希子君) これについては調査をしたことがないのでちょっと分かりづらいんですけれども、ただ、例えば実際に母親世代の女性に聞くと、自分自身がやっぱり見たい、子供が小さいときというのはもう限られた時期なので、その大切な時期をやはり自分が見たいという思いが強い方が多いなというのは調査から受ける印象です。 ですので、例えば自分が見なくても全て地域にというふうに、例えば保育園の充足率が今、空きが随分よく改善されてきてはいますけれ…
- 尾辻 朋実#97
○尾辻朋実君 ありがとうございます。是非またそういった視点での数字もありましたら、いずれか教えていただけると。 やはり今のお話をずっとお聞きをしていても、およそ三十年前に第一期エンゼルプランから始まった厚生労働省の少子化対策が都市部では一定の効果を見ていると。他方で、地方でこれからどういうふうな少子化対策を打っていくべきなのかという点、まあ社会動静のお話、社会減の話とかも非常に参考にさせていただきながらですが、考えなければならないの…
- 山田昌弘#98
○参考人(山田昌弘君) 事例かどうかは分かりませんが、数年前調査したデータで、私と共同研究者でデータ出したんですけれども、親が仲良ければ結婚しやすいというデータはありました。ただ、今は、日本というのは、何というんでしょうか、余り夫婦仲が良くなくても夫婦でいるケースが多いので、のままというケースが多いので、そういうのも一つの例になるかもしれないですよね。 ただ、学生などに聞きますと、いつもお母さんはお父さんの悪口ばっかり言うのに、自分…
- 尾辻 朋実#99
○尾辻朋実君 大変ざっくりした質問に対してありがとうございました。 質問は以上でございます。…
- 山本 佐知子#101
○山本佐知子君 自民党の山本佐知子と申します。 三人の先生方には大変有意義なお話を今日いただきまして、また質疑応答の中でも、私もたくさんいろいろな気付きを皆様方からもいただきました。本当にありがとうございます。あと少しだと思いますので、もう少しお付き合いいただきたいと思います。 まず、藤井参考人に伺いたいと思います。 先ほど来ほかの皆様方もおっしゃっていただいておりますが、高齢の単独世帯が急増していると。中でもやはり男性が多…
- 藤井多希子#102
○参考人(藤井多希子君) 大変難しい質問でございます。 やはり、五十代、六十代の男性も多様でございまして、引きこもりがちの男性もいれば、引きこもってはいないけれども、仕事以外ではもう全然人付き合いがないということもございまして、先ほど来ちょっと繰り返しになりますけれども、今の高齢で、例えば七十代、八十代の今の高齢者と五十代、六十代とでは結婚している割合が全然違いますので、五十代、六十代は未婚での孤独ということで、しかし今の高齢者の孤…
- 山本 佐知子#103
○山本佐知子君 ありがとうございます。 地域で皆さんでという視点が大事なんだなということも改めて思いました。ありがとうございます。 次に、天野参考人に伺いたいと思います。 女性の社会参画の一つの指標に、女性経営者あるいは女性管理職の人数というのもあると思います。 先ほど来、やはり若い女性が特に地方で働くことができるためには、やっぱりそのDXであったり、そうしたものをどんどん推進をしていくという視点をいただきましたが、こう…
- 天野馨南子#104
○参考人(天野馨南子君) ありがとうございます。 この女性管理職比率は非常に、管理職パラドックスと私呼んでおりまして、実は二十代女性流出率がとてつもなく高いエリアが管理職比率高いんですよ。これ、なぜだと思われますかね。実は企業規模が影響しておりまして、地方はファミリービジネスが多いんですね、オーナー企業とかの。そうすると、管理職比率を増やそうと自治体が掛け声とか政治家さんが掛けちゃうとするじゃないですか。そうすると、はい、妻、部長、…