
かごしま 彰宏
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農業政策
「高付加価値化、ブランド化ももちろん大切です。ただ、できない人たちも日本の食料事情は支えているわけです。稼げる農業だけが別に正解ではないと思っています」
Full speech
Surrounding remarks in this meeting
- かごしま 彰宏#112
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 是非、その毎年の点検も対外的に分かる形で示していただけたらなというふうに思います。その点ももうちょっと深掘りはさせていただきたいんですが、ちょっと時間の関係もありますので。 そのKPIなんですけれども、今日私が一番お話をしたかったのは、例えば、全体のKPIで見るとちょっと漠然としてしまうので、恐縮ですが、ちょっと米について絞らせていただきます。 米のKPI見てみると、水稲作付面積十…
- 鈴木 憲和#113
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、御指摘の基本計画の稲作関連KPIについては、米を含む土地利用型作物の経営体数が二〇三〇年に半減をするということが見込まれる中で、需要に応じた生産を推進し、主食である米の需給と価格の安定を図るため、生産コストの抜本的な低減を図る必要があることから、十五ヘクタール以上の経営体の面積シェアが五割とするなどについてKPIとして定めたものであります。 また、基本計画では、中小の規模も含めた全経営体の平均の米の生…
- かごしま 彰宏#114
○かごしま彰宏君 ありがとうございます。 その構造転換の中で五〇%の目標があり、その五〇%の範囲外の方々もこの生産性向上に取り組めるような支援を行っていくということだと思います。ただ、やはりその必ずしも生産性向上だけが食料事情を守っているわけではないということを私はあくまで申し上げておきたいと思っています。 そうした中で、例えば、この五〇%の目標を達成するということだけを取ってみても、米農家の平均年齢は上がっているわけですから、…
- 鈴木 憲和#115
○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと、今のよらない部分というのがどこの部分なのかがちょっとよく分からないんですけれども。 まず、この食料・農業・農村基本法にあるとおり、農業の持続的な発展を図る上では、生産性向上だけではなく、付加価値の向上も極めて重要だというふうに考えております。このため、品種保護によるブランド化やきめ細かなマーケティングなどによる付加価値の向上などの取組も進めることで稼げる農業を創出をしたいというふうに思います。 …
- 鈴木 憲和#117
○国務大臣(鈴木憲和君) 今委員からありました生物多様性の保全や地球温暖化の防止といった環境との調和、そしてこの農業に関連した共同活動や中山間地域での農業生産による多面的機能の維持、発揮を促進していくということは重要であるというふうに考えております。 なかなか現実としてそれが、何というか、品物の対価に反映されにくいということも現実だろうというふうに思っておりますので、我々としては、この農業構造転換集中対策ばかりではなくて、このみどり…
- かごしま 彰宏#118
○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 質問を終わります。…
- 舟山 康江#119
○舟山康江君 国民民主党、舟山康江でございます。 今、ちょうど折しも、予算しっかり確保していくというお話がありましたけれども、まず私からは八年度当初予算案についてお聞きしたいと思います。 お手元の配付資料を御覧ください。平成二十七年から農林水産関係予算の推移、当初予算と前年度補正と合わせてどのぐらいの予算規模かというところを示させていただきました。 今回、七年度から農業構造転換集中対策期間として別枠を確保、別枠予算を確保とい…
- 鈴木 憲和#120
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、ちょっと農業予算全体についてお話しさせていただきますと、平成十三年から平成二十四年度まで公共事業費の抑制などにより減少傾向で推移した後、平成二十五年度以降、約二兆三千億円を前後してほぼ横ばいで推移をしてきております。こうした状況の中で、この改正食料・農業・農村基本法の初動五年間である令和七年度から十一年度までの五年間において別枠予算を措置し、この農業構造転換集中対策を実施することとしたところであります。 …