Skip to content

山下 雄平

自由民主党· 参議院· 農林水産副大臣

Classified stance

  • フィンテック・デジタル決済

  • 農業政策

    戦略的な官民投資促進策を検討していきたいというふうに考えております。

Full speech

○副大臣(山下雄平君) ありがとうございます。  政府の日本成長戦略本部におきまして、成長分野の一つにフードテックが位置付けられまして、官民投資のロードマップを作成することとされております。  これを受けまして、昨年末に鈴木大臣を座長としますワーキンググループが設置されまして、ロードマップを現在検討しているところであります。この中で、私は陸上養殖を担当するようにと指令を受けまして、今、事業者へのヒアリングなどを行っているところであります。  植物工場、陸上養殖は、気候変動の影響に左右されず、安定的な生産力を確保できるものである一方、現状まだ課題もございまして、植物工場におきましては、光熱費等が大きく、食用栽培できる品目も現在のところはまだ限られております。  また、陸上養殖におきましては、国際的には技術が総じてまだ実証フェーズでありまして、種苗や飼料の多くを天然資源や輸入に依存しているところであります。そうした課題があるというふうに認識しております。  この今現在作成中のロードマップにおきましては、陸上養殖などの技術の現状や課題、さらには投資促進策などを盛り込んで、三月九日に開催されましたワーキンググループでは、ビジネスモデル構築、技術底上げへの支援やBツーBで顧客と連携する重要性などの御意見をいただいたところであります。  三月十日には、日本成長戦略会議におきまして、鈴木大臣からロードマップの素案を御報告いただいたところでありまして、引き続き、大臣の下、ワーキンググループでの議論を進めて、植物工場、陸上養殖の勝ち筋を見極め、御党からの御意見も伺いながら、戦略的な官民投資促進策を検討していきたいというふうに考えております。

Surrounding remarks in this meeting