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林 芳正

自由民主党· 衆議院· 総務大臣

Classified stance

  • 地方税・地方交付税

    小規模自治体を含む多くの地方自治体において生成AIの利活用が進むように、支援に取り組んでまいりたい

Full speech

○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。  地方自治体、今お話がありましたように、人手不足等の資源制約が深刻化しておりまして、生成AIを利活用して業務効率化が期待されている。一般的にもそうですが、とりわけ、今お話のあったような小規模自治体においては飛躍的な効果が見込めるという見解もございまして、より積極的に導入を進める必要があると思っております。  現状では、やはり、都道府県とか指定都市の多くで生成AIが導入されている一方で、その他の市町村においては少数にとどまっております。その理由として、やはりデジタル人材の不足、またAI生成物の正確性への懸念、こういうものが課題として指摘をされておるところでございます。デジタル人材というのがAIになると、本当に必要なのか、こういう議論もあるところでございます。  このため、総務省では、生成AIの具体的な利活用の方策、また人材育成の考え方等の留意事項を示したガイドブックの改訂版、これを去年の十二月に公表したところでございまして、今後は、専門アドバイザーの派遣による生成AI利活用のノウハウの支援、また、都道府県と市町村が連携したDX推進体制の構築など、小規模自治体を含む多くの地方自治体において生成AIの利活用が進むように、支援に取り組んでまいりたいと思っております。  その際、今御指摘のありました小規模自治体に関しては、同様の規模の団体においても生成AIを効果的に利活用している事例などを御紹介を申し上げてその横展開を図るなど、実情に即した支援を進めてまいりたいと考えております。

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