Skip to content

大鶴 哲也

· 外務省 官房長

Classified stance

  • 行政組織改革

    在外職員の安全確保につきましては、現地の治安情勢等を考慮いたしまして、人的、物的観点から、在外公館の安全確保のための体制整備に取り組んできております

Full speech

○大鶴政府参考人 お答え申し上げます。  在外職員の安全確保につきましては、現地の治安情勢等を考慮いたしまして、人的、物的観点から、在外公館の安全確保のための体制整備に取り組んできております。特に、治安上の脅威が高い公館につきましては、まず防弾車の配備ですとか身辺警護員の配置などを行っておりまして、出勤時の見回りですとか、安全確保に努めております。  また、処遇につきましては、勤務、生活が特に厳しい任地で勤務する在外職員に対しては、これを緩和するための経費といたしまして、任地の状況に応じて、在勤基本手当に一定の特定勤務地加算というのを行って支援をしております。さらに、戦争ですとか内乱、事変等による特別事態が発生している地に所在する在外公館の中で、外務大臣が指定する場合、在勤基本手当本体の額に一五%を更に加算させていただいておりまして、今、ウクライナとかアフガニスタン等、五か所ございますけれども、ここに特別な加算を行っております。  そのほか、勤務、生活環境が特に厳しい状況にある一部の公館に関しては、当該公館での勤務希望者、基本的に、立候補といいますか、ボランタリーで勤務希望を募って、希望のある者に限って赴任をさせる、また、その厳しい公館での勤務が終わった後、できるだけ次の希望を聞いてあげるというような人事配置を行っております。

Surrounding remarks in this meeting